ケアンズ
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ケアンズ港


ーストラリア大陸の北東部に位置するクイーンズランド州の北部にあるケアンズは世界最大の珊瑚礁があるグレートバリアリーフと世界最古の熱帯雨林の2つの世界遺産を体験する事のできる都市です。
私の中ではオーストラリアは旅行の順番としては、まだまだ先の国の予定でしたが、昨年からダイビングを始めた娘に世界遺産の美しい海を見せてあげたい、と言う気持ちが働いて、あれよあれよと言ううちに旅行の計画が進みました。
真冬から真夏へと別世界に瞬間移動したようで、身体が面食らっているようでしたが、そこは好奇心旺盛の娘と私ですから、すぐに馴染んでいきました。
カンガルー、バッファロー、エミューやクロコダイルの珍肉を恐々と試食したり、シーフードを大いに堪能できました。
ホテルの近くには大きなマーケットがあり、豊富な種類の果物も簡単に手に入ります。
日本に比べ物価は全体的に割高ですが、国内最大の人工ビーチは6:00−22:00無料で利用でき、また公園の中には無料で使えるバーベキュー台が設置してあり、さすが遊びに関しては市民が気軽に楽しめるシステムになっていました。

マーリン・マリーナ

スイミングラグーン

公園

公園

バーべキュー

スイミングラグーン

マーリン・マリーナ

ボードウォーク

公園のモニュメント

ホテルから見えるカジノ

街にて

街にて

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モアリーフに浮かぶポンツーン


アンズ港から1時間30分乗船し着いた所はアクアーブルーがどこまでも続く、珊瑚礁で有名な世界遺産グレートバリアリーフの中にあるモアリーフに浮かぶポンツーン(浮き船)です。グレートバリアリーフはケアンズからブリスベーンまでの沿岸で、日本がすっぽりと入ってしまう程のスケールの大きさをほこっています。

珊瑚は450種類以上、4000種類の軟体動物、1500種類以上の魚類、そしてウミガメなどが、このグレートバリアリーフの豊かな自然の海の中で営みを繰り広げています。

船に準備されたバッフェスタイルの昼食を取りながら一日中マリンスポーツを楽しみながらゆったりと時間を過ごします。
もちろんスポーツの苦手な人もグラスボートや半潜水艦に乗って珊瑚礁を見たり、泳げない人でもシーウォーカーで海底散歩をしたり、ヘリコプターで空からグレートバリアリーフを見て楽しむ事も出来ます。
ワーキングビザが利用できる国ですから、大勢の日本人の若者達が、観光産業の担い手になっていて言葉に不自由することは全くありませんでした。

ポンツーンに停泊する船

ポンツーンの中


ダイビングの貸し出し

シュノーケルを楽しむ人達



海の透明度


ヘリポート

半潜水艦内部

グラスボート

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ケアンズーキュランダ高原鉄道


界の車窓からというテレビ番組のオープニングに流れた映像はここキュランダ高原鉄道のからだそうです。

ケアンズ駅からキュランダ駅までクラッシック列車での1時間30分の鉄道の旅は、山の自然の豊かさを見せてくれますが、その景観は険しいバロン渓谷に沿って鉄道建設が難航した当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

終着駅キュランダはアボリジニ(先住民)の伝統的な民芸品のお店や蝶や鳥園があり、マーケットの食堂の床には40センチ位のトカゲが何処からともなく現れるような自然がいまだそのまま残された場所です。

キュランダ駅はスカイレールの乗り場と隣接しています。スカイレールは世界一長いロープウェイと言われ1億2千万年前に出来た最古の熱帯雨林やバロン川を上空から見る事が出来ます。

終点のカラボニカ駅では350種族あるアボリジニのジャブカイ族のカルチャーパークがあり、色々な植物の実や葉の説明を聞いたり、踊りを見たり、ブーメランや槍投げを体験してきました。

ケアンズ駅

ホースシューベント


バロン滝

キュランダ駅

キュランダのお店

アボリジニアート

スカイレール乗り場

バロン河

グレイとバリアリーフの眺め

ジャブカイカルチャーパーク

ダンスショー

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グリーン島


レートバリアリーフは世界最大の珊瑚礁帯で、2300kmに渡る広大なエリアの中には2900の珊瑚礁、600の島、300ヶ所の砂州があるそうです。

人気のあるこのグリーン島はケアンズ港から船で45分で行く事が出来る小さな島ですが、この島にはコテージタイプの小さなホテルがあり、島の中心部にはプールやマリンスポーツの案内の小さいお店がたくさんあります。
島自体は大変小さく、一周するのに30分程度だそうです。
頑張って途中まで歩き始めましたが、半端ではない暑さに根を上げて途中まで行きましたが引き返してきました。
とにかく暑い!ひたすら暑い!しかも湿度も高く、暑いのが苦手な私には予定していた船の時間を早めてホテルに帰って来るほどでした。

丁度、中国の旧正月と重なり、中国人の観光客が多く、特にこのグリーン島は大変人気があるそうで、多くの中国人を見かけました。

船から見える島

島の中央

透明度の高い海


熱帯雨林の植物や木




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パルネラパーク


崎駿氏のアニメ映画は「火垂るの墓」や「となりのトトロ」をはじめ、まだその頃小さかった娘と一緒に見る機会が多く、小学校低学年から多感な思春期の間もほとんどの作品を一緒に見てきました。
ここパルネラパークは天空の城ラピュタのモデルになったと言われている熱帯雨林の中にある神秘の城です。

この城はスペイン人のホゼ・パルネラとと言う人が小さい頃から自分のお城を持ちたいと願い続け、実際に夢を実現していった物語があります。
1929年に土地を購入して、建築技術が無いにもかかわらず手作業で鉄筋コンクリートを使用、長い歳月をかけ1935年に完成したそうです。夢はいつしか自分だけのものでなく大勢の人にも楽しんでもらう為の場所に変わり、大広間、映写室、展望台、レストラン、ピクニック広場、テニスコートが備えられていったそうです。
庭の噴水は近くの川の滝の水圧を利用しています。クイーンランド州初の水力発電所までも滝の側に造ったそうです。
度重なる洪水や台風と火事で1986年に廃虚化しいつしか忘れられていたこの場所を旅していたオーストラリア人夫妻により1993年に購入され保存され、重要文化財の賞を受けたそうです。

lower refreshment rooms

噴水

階段

テニスコート

ピクニックテーブル

水力発電


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飛行機からバリアリーフを望む