五能線のたび
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ウエスパつばきやまからの夕日


五能線は秋田県東能代駅〜青森県川部駅まで全長147,2Kmの鉄道です。

今年7月に亡くなった義父が「鉄道の旅」と「シルクロード紀行」の雑誌を愛読していました。
その中に五能線が特集されている雑誌がありました。
足が不自由になって外出も思うままにならなくなった義父が雑誌の写真を見ながら心の中で旅をしていたのでしょうか。急に思い立ったかのように旅行を計画したものの、五能線は本数も少なく、個人旅行では効率が悪く、計画は頓挫し結局はツアーで参加する事になりました。

鯵ヶ沢から深浦までの1時間の短い乗車でしたが、日本海沿いスレスレの海岸沿いの美しい風景の中を走る列車に乗り込んだ友人と私は、まるで子供のようにはしゃいでいました。

秋は空気も澄み一年の内でもっとも夕日が美しい季節ですが、ここウェスパつばきやまの海岸から見る夕日はまた格別に美しく、太陽が沈むのをじーっと地べたに腰を落とし静かに見守っているその姿は後ろから見ると電線に止まっている小鳥のように見えてなんとも微笑ましい光景でした。
太陽が海に沈む瞬間はなんだか線香花火がパッと光を強烈に放しジュッと音を立てて消えるような、そんな感じに見えました。

車窓から

ウェスパつばきやまから見る夕日

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十二湖






今回の旅はまず五能線に乗る事ともう一つは十二湖に行く事でした。
五能線沿線に十二湖駅があります。名前は十二湖ですが実際には33湖あり、高台から見えるのが十二湖なのでそう名づけられたそうです。
湖の1つに「青池」と呼ばれる湖があります。どうしてこの湖だけ青いのか分からないそうですが、透き通った湖水の底にはブナの木が横たわり実に神秘的な雰囲気の湖でした。
ツアー旅行の悲しいところはもっとたくさんの湖を回りたいと思っても十分な時間が取れないことです。じっくり撮影をするにはやはり個人旅行しかないのは分かっている事ですが。
時間を気にせず、またゆっくり来たい所の一つになりました。

青池
青池
青池





日本キャニオン


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十和田湖


十和田湖に訪れるのは今回で3回目ですが、遊覧船に乗るのは初めての経験でした。あいにくの曇り空でしたが、紅葉には一番良い時期に来る事ができたようです。
遊覧船から見る紅葉の美しさは、もし晴天なら湖水に鮮やかな紅葉の映り込みが見られたのではと、想像を掻き立てられました。船に乗る直前までの雨のせいで湖水の水は透明感はありませんでしたが、十和田湖の青さは沖縄からの旅行者が沖縄の海の色と一緒と感激したほどの美しさだそうです。
湖水の側の廃墟の外壁に絡まる蔦の鮮やかな目が覚めるよな赤色は自然の条件や環境が作り出す都会では見られない色合いでした。



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白神山地




昨年に続き同じ時期に同じ行程で白神山地を歩きました。
今回は元弘前大学農学生命科学部教授でいらした牧田先生の案内で専門的な話を聞きながらの散策でした。植物・動物・地質など興味深い話は3時間ではとても足りませんでした。歩きながらごみを拾う先生のさりげない動作は、自然を愛し、環境を守っていきたいという強い気持ちが現れていました。透明感を感じさせてくれる穏やかな人柄の中に信念の強さを感じました。素敵な方でした。

暗門の滝
暗門の滝


 

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弘前城


今回は弘前市のホテルを足場にして各方面に出掛けていきましたので初めて訪れた弘前市もただ泊るだけで十分に散策する事ができませんでした。
早起きをしてまだ日が昇らない時間からバスが出発する迄の1時間程をカメラ片手に弘前城まで出掛けていきました。日の出と共に城内をウォーキングする地元の人達と挨拶を交わしながら短い時間を楽しみました。古い洋館など見るべきものがたくさんある弘前の地、是非桜の時期に再び訪れたいと思いました。
弘前城

町並み

日本聖公会弘前昇天教会

日本聖公会弘前昇天教会
日本聖公会弘前昇天教会
日本聖公会弘前昇天教会

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