霧が峰八島ヶ原湿原
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八島湿原


長野県の中央に位置する霧が峰は標高1600−1900Mあります。その北西部に八島湿原があります。

日本を代表する湿原は「尾瀬が原・釧路湿原・八島湿原」です。そのうち高層湿原と呼ばれているのが「尾瀬」と「八島湿原」で釧路湿原は低層湿原です。
何が違うかと調べてみると、高層湿原は12000年前にでき、低層湿原は3000年前にできたそうです。湿原のでき方も大変面白いので研究者のサイトを訪問されると大変参考になります。

八島湿原は一周約3.7KM(約90分)の遊歩道(ほとんどが木道)で高低差が少なく、平行移動で大変歩きやすいので歩く事に自信のない方にはお勧めです。

秋空の青さをそのまま映した池の青さに草もみじの枯れ色が美しくマッチしていました。
赤い実をつけた「まゆみの木」が悠然と立っている姿は見る人を魅了し人々の口から感嘆のため息を引き出していました。
少し傾いた太陽の日に穂が開いたススキがきらきらと輝くさまはまるで宝石の輝きのようでした。

ミズゴケ湿地と呼ばれる八島湿原は一年を通して約360種類の植物の宝庫です。違う季節に訪れたら、違う八島湿原に出会う事ができると思います。
一斉に花が咲き乱れる春から夏頃も良いかも知れませんね。



まゆみの木
マムシ草の実
マムシ草の実





霧が峰の風景

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